はしかワクチン「5,759本」をユニセフに寄付(2022.12.26)

マークス国際弁理士事務所は、「知的財産を通じて心豊かな社会を切り拓く」ことを基本理念に、明るく平和な世界の実現に少しでも貢献する思いから、『ご依頼者さまから受任した知的財産に対する「登録査定1件につきワクチン10本」をユニセフに寄付する』活動に取り組んでいます。

今年(2022年)も、昨年に続き、新型コロナウイルスの影響で経済活動が停滞し、全世界が大変な状況に陥った一年でした。そのことを忘れずに前向きに捉え、「コ(5)ロ(6)ナ(7)に負けない(0)」という思いを込め、昨年同様、はしかワクチン「5,670 + 89本」分をユニセフに寄付いたしましたので、この場を借りて、ご報告させていただきます。

来年も、より一層、社会に貢献できるように励んで参りますので、引き続き、ご支援のほど、宜しくお願い申し上げます。