マークス国際弁理士事務所は、日本では数少ない、「商標」を専門的、且つ、国際的に取り扱うブティック・ファームです。“商標のグローバルパートナー”として、120ヵ国、3,500件以上の実績と経験によって培った世界レベルの品質 続きを読む…

商標のグローバルパートナー
毎月2回、商標に関するニュースレターを発行しています。 最新号(VOL.172 – 2023/03/15) 「マークス商標ニュースレター」のメール配信をご希望の方は、こちらからお申し込みください。
マークスは、商標実務弁理士歴20年の国際派弁理士が率いる「商標のグローバルパートナー」として、判断が難しい商標事件や紛争・交渉対応、裁判に強いことでも定評があり、セカンドオピニオンとしてだけでなく、大手事務所で勝てなかっ 続きを読む…
[Newsletter vol.172] 知財高裁は、文字商標と文字の結合商標との類否が争われた2件の商標審決取消訴訟において、「ハートデンキサポート」と「HEART」は類似と判断する一方で、「朔北カレー」と「サクホク」 続きを読む…
[Newsletter vol.171] 知財高裁は、クリスチャン・ルブタン(CHRISTIAN LOUBOUTIN)の女性用ハイヒールの定番デザイン「赤色の靴底(レッドソール)」に係る色商標(以下、本件商標)が、同社の 続きを読む…
[Newsletter vol.170] 2023年2月8日、米国ニューヨーク州南部連邦地裁の陪審裁判において、メイソン・ロスチャイルド氏が制作した非代替性トークン(NFT)化されたデジタル作品「MetaBirkin」は 続きを読む…
[Newsletter vol. 169] 知財高裁は、令和5年1月24日、三菱鉛筆株式会社が1958年から販売している鉛筆「ユニ(uni)」の本体に使用している赤紫色が、商標として出所表示機能を発揮しているか争われた 続きを読む…
[Newsletter vol. 168] 米国NY州連邦地裁は、2023年1月13日、陪審員による審理の結果、アディダスの訴えを退け、デザイナーのトム・ブラウン氏が4本線を付したアパレルやシューズを販売する行為は、アデ 続きを読む…