マークス国際弁理士事務所は、日本では数少ない、「商標」を専門的、且つ、国際的に取り扱うブティック・ファームです。“商標のグローバルパートナー”として、120ヵ国、2,400件以上の実績と経験によって培った世界レベルの品質 続きを読む…

商標のグローバルパートナー
毎月2回、商標に関するニュースレターを発行しています。 最新号(VOL.155 – 2022/07/01) 「マークス商標ニュースレター」のメール配信をご希望の方は、こちらからお申し込みください。
マークスは、商標実務弁理士歴18年の国際派弁理士が率いる「商標のグローバルパートナー」として、判断が難しい商標事件や紛争・交渉対応、裁判に強いことでも定評があり、セカンドオピニオンとしてだけでなく、大手事務所で勝てなかっ 続きを読む…
[Newsletter vol. 155] 特許庁は、令和4年6月21日、登録第6269999号図形商標(以下、本件商標)が、ドイツ法人PUMA SEが1958年から同社のスポーツシューズの側面に使用しているフォームス 続きを読む…
[記事掲載日:2022.6.16] ルブタン・レッドソール(色商標)に対し、特許庁が自他識別力を欠くとして登録を拒絶した審決について、マークス代表の三上弁理士が、世界最大の海外商標メディア「World Trademark 続きを読む…
[Newsletter vol. 154] 特許庁は、令和4年6月7日、クリスチャン・ルブタン(CHRISTIAN LOUBOUTIN)の女性用ハイヒールの定番デザイン「赤色の靴底(レッドソール)」に係る色商標(以下、 続きを読む…
[記事掲載日:2022年6月13日] ヨーロッパを代表するファッション法律メディア『The Fashion Law』が、マークス英語ブログ「JAPAN TRADEMARK REVIEW」で紹介した「ルブタン赤色ソール色商 続きを読む…
[Newsletter vol. 153] 2022年5月18日、米国ニューヨーク州南部連邦地方裁判所は、世界的な高級ファッションブランド・エルメス(Hermes)と、メイソン・ロスチャイルド(Mason Rothsch 続きを読む…