マークス国際弁理士事務所は、日本では数少ない、「商標」を専門的、且つ、国際的に取り扱うブティック・ファームです。“商標のグローバルパートナー”として、120ヵ国、3,500件以上の実績と経験によって培った世界レベルの品質 続きを読む…

商標のグローバルパートナー
毎月2回、商標に関するニュースレターを発行しています。 最新号(VOL.168 – 2023/01/15) 「マークス商標ニュースレター」のメール配信をご希望の方は、こちらからお申し込みください。
マークスは、商標実務弁理士歴20年の国際派弁理士が率いる「商標のグローバルパートナー」として、判断が難しい商標事件や紛争・交渉対応、裁判に強いことでも定評があり、セカンドオピニオンとしてだけでなく、大手事務所で勝てなかっ 続きを読む…
[Newsletter vol. 169] 知財高裁は、令和5年1月24日、三菱鉛筆株式会社が1958年から販売している鉛筆「ユニ(uni)」の本体に使用している赤紫色が、商標として出所表示機能を発揮しているか争われた 続きを読む…
[Newsletter vol. 168] 米国NY州連邦地裁は、2023年1月13日、陪審員による審理の結果、アディダスの訴えを退け、デザイナーのトム・ブラウン氏が4本線を付したアパレルやシューズを販売する行為は、アデ 続きを読む…
[Newsletter vol. 167] 特許庁は、12月6日、森永製菓株式会社のチョコレートをマーブル状に配した円柱状の棒付きアイスクリーム「パリパリバー」の形状について、指定商品「アイスクリーム」との関係において、 続きを読む…
謹んで新年のお慶びを申し上げます。旧年中は格別のご厚情を賜り、深く感謝申し上げます。 昨年は、3年ぶりに海外(米国ワシントンDC)出張を再開し、ポスト・コロナ時代の世界を目の当たりにしました。マスクを外すことにためらいを 続きを読む…
マークス国際弁理士事務所は、「知的財産を通じて心豊かな社会を切り拓く」ことを基本理念に、明るく平和な世界の実現に少しでも貢献する思いから、『ご依頼者さまから受任した知的財産に対する「登録査定1件につきワクチン10本」をユ 続きを読む…