マークスの軌跡

三上真毅が、自身の弁理士登録番号(13042)にちなみ、弁理士登録13年目の4月2日、たった一人で創業。自宅の一室にデスクを構え、梅田ヒルトンプラザウエスト内のシェアオフィスにて業務開始。

国内外の商標に関する情報のみを取り上げた「MARKS NEWSLETTER」の発行＆メール配信をスタート

国内の商標に関する話題・トピックスを英語で情報発信するサイト「JAPAN TRADEMARK REVIEW」を開設

マークス代表の三上弁理士が、姫路商工会議所主催の商標セミナーにて、講師を務めました。

『商標登録を上手く使いこなす』をテーマに、ヒルトンプラザオフィスタワーにて、"マークス商標セミナー"を開催

マークス代表の三上弁理士が、浜名湖レークサイトプラザで開催されたJAFBIC関東・関西合同商標委員会にて、講師を務めました。

2017年1月に商標パラリーガルが加わり、2名体制がスタート

マークス代表の三上弁理士が、兵庫県司法書士会主催の会員向け商標法・意匠法・不正競争防止法セミナーにて、講師を務めました。

『商標法とパロディ商標』をテーマに、"マークス商標セミナー"を東京にて初開催

『Lawyer Monthly - Legal Awards 2017』において、マークス国際弁理士事務所(MARKS IP LAW FIRM)が、「年間最優秀商標法律事務所」"Trademark Law Firm of the Year"に選ばれました。

ディスカバリー手続や在日米国大使館での証人尋問を経て行われたトライアルの結果、日本企業の米国登録を維持することに成功

業績が順調に伸び、3名体制となって執務スペースが手狭になったため、事務所を現在の「アイプラス江戸堀」に移転

初心者・初級者を対象に、マークス代表の三上弁理士が講師を務め、商標の基本的な実務スキルを実践して学ぶ、年間セミナー（計６回）を開催

マークス代表の三上弁理士が、世界的に有名なスポーツブランド「PUMA」の原告代理人として挑んだ審決取消訴訟の判決が、3月26日、知的財産高等裁判所にて言い渡され、特許庁の審決を取消すことに成功

『令和元年、商標事始』をテーマに、"マークス商標セミナー"を神戸にて初開催

日本企業の商標が米国内で無断使用された事件で、米国デラウェア州連邦地方裁判所において、仮差止処分(Preliminary injunction)を勝ち取ることに成功

京セラ創業者・稲盛和夫塾長の経営哲学を学ぶ「盛和塾(大阪)」において、マークスの取組み・業績に対し、経営者「努力賞」を頂きました。

初心者・初級者を対象に、マークス代表の三上弁理士が講師を務め、商標の基本的な実務スキルを実践して学ぶ、年間セミナー（計４回）。新型コロナウイルスの影響を踏まえ、ウェブ開催に変更。

マークス代表の三上弁理士が、インド国立法科大学Hidayatullah National Law Universityの知的財産法研究団体「The IP Law Post」の顧問(Board of Advisors)に就任

商標実務担当者（中級・上級者）を対象に、マークス代表の三上弁理士が講師を務め、拒絶理由に対する意見書作成スキルを学ぶ、年間セミナー（計４回）。新型コロナウイルスの影響を踏まえ、ウェブ開催に変更。

クライアントから受任した知的財産が１件登録される毎に、ワクチン１０本分をユニセフに寄付する活動に取り組み、2020年は、「コ(5)ロ(6)ナ(7)に負けない(0)」という思いを込め、はしかワクチン「5,670本」分をユニセフに寄付

新型コロナウイルス感染予防対策を徹底した中、創業５周年記念式典を、大阪城西の丸庭園「大阪迎賓館」にて開催

商標の業務に携わって間もない企業担当者を対象に、マークス代表の三上弁理士が講師を務め、商標の実務に欠かせない基本的な知識や注意すべき内容を学ぶ、年間セミナー（計５回）。

マークス代表の三上弁理士が、ロシアでオンライン開催された国際知財シンポジウム「3rd International Scientific and Practical Conference」にて、日本での有名商標の保護について、英語で講演いたしました。

クライアントから受任した知的財産が１件登録される毎に、ワクチン１０本分をユニセフに寄付する活動に取り組み、2021年は、昨年に続き、「コ(5)ロ(6)ナ(7)に負けない(0)」という思いを込め、はしかワクチン「5,670本」分をユニセフに寄付

商標の業務に携わって間もない企業担当者を対象に、マークス商標Newsletterで取り上げた案件(審決・判決)を題材に、マークス代表の三上弁理士が、商標の実務に必要な知識や注意点を解説する年間セミナー(全10回)を開催

「マークス国際弁理士事務所」の法人化に伴い、事務所名を「マークス国際弁理士法人」に改称しました。

商標ニュースレター第150号は、ルブタン赤色靴底(レッドソール)不競法事件判決を取り上げました。

『WIPR Leaders 2022』が発表され、マークス代表の三上弁理士が、「Trademark Leader - Japan」に選ばれました。

マークス代表の三上弁理士が、在ミラノ日本商工会議所主催、会員向けオンラインセミナー『「日伊欧における商標権保護について／Protection of trademarks in Italy, the European Union and Japan」』にて、EU/イタリアと異なる日本の商標制度について、講演いたしました。

クライアントから受任した知的財産が１件登録される毎に、ワクチン１０本分をユニセフに寄付する活動に取り組み、2022年は、昨年に続き、「コ(5)ロ(6)ナ(7)に負けない(0)」という思いを込め、はしかワクチン「5,670+89本」分をユニセフに寄付しました。

Wolf, Greenfield & Sacks, P.C.のニューヨーク州弁護士Aya Cieslak-Tochigi先生をゲスト講師に迎え、「メタバース時代に備える商標戦略」について、マークス代表の三上弁理士が講演しました。

『WIPR Leaders 2023』が発表され、マークス代表の三上弁理士が、2年連続、「Trademark Leader - Japan」に選ばれました。

マークス代表の三上弁理士が、スイス(ジュネーブ)にて、ヨーロッパの知財担当者を前に、日本の商標制度や最新の動向について、英語で講演いたしました。

『WTR 1000 2024』が発表され、マークス代表の三上弁理士が、商標の「enforcement and litigation」及び「prosecution and strategy」の２部門(個人の部)において、銀賞(SILVER)。マークス国際弁理士法人(MARKS IP LAW FIRM)が、同2部門(事務所の部)において、銅賞(BRONZE)を、それぞれ受賞しました。

クライアントから受任した知的財産が１件登録される毎に、ワクチン１０本分をユニセフに寄付する活動に取り組み、2023年度は、未来の地球、未来の世代のために貢献できること、その思いを込め、はしかワクチン「8,167本」分をユニセフに寄付しました。

Wolf, Greenfield & Sacks, P.C.のニューヨーク州弁護士Aya Cieslak-Tochigi先生をゲスト講師に迎え、「生成AIxメタバース」時代の商標戦略について、マークス代表の三上弁理士が講演しました。