[掲載日:2024.2.7]
World Trademark Review誌が発表した「WTR1000 2024」(世界の商標プロフェッショナル)において、マークス国際弁理士法人(MARKS IP LAW FIRM)が、日本の事務所(firm)の部で、“商標の権利行使及び紛争対応”(enforcement and litigation)、“権利取得及び戦略”(prosecution and strategy)の2部門において、銅賞(BRONZE)を受賞しました。
また、マークス代表の三上真毅弁理士が、日本の個人(individual)の部で、同じく、“商標の権利行使及び紛争対応”(enforcement and litigation)、“権利取得及び戦略”(prosecution and strategy)の2部門において、銀賞(SILVER)を受賞しました。