第4回「マークス商標セミナー2019」開催(東京)のお知らせ

10月21日(月)、朝10時より、TKP神田ビジネスセンター・アネックスにて、第4回「マークス商標セミナー2019」を開催いたします。

今回は、『世界の商標類否(結合商標編)~結合商標を通じて、世界の「今」を知る~』と題し、結合商標の類否という、商標実務家にとって難解且つ重要なテーマを取り上げます。

複数の語を組み合わせたネーミング(身近な例では、「Mercedes-Benz」、「SoftBank」、「ハズキルーペ」)や文字と図形等とを組み合わせた商標は、「結合商標」と呼ばれており、今や、一つの単語からなる商標を登録することは難しくなっていることもあり、複数の語を組み合わせたものや、文字と図形等とを組み合わせた商標を採択して、実際に使用するケースが増えています
「結合商標」の類否判断を見誤り、他社の登録商標と“類似”すると判断されてしまうと、商標のトラブルに巻き込まれ、最悪の場合には、使用差止め、損害賠償の支払いを命じられてしまう可能性があります。このため、「商標の類似」は、自社事業の安全性を確保するだけでなく、他社の無断使用を排除する意味においても、非常に重要なテーマ・経営課題といえます。
今回のセミナーでは、商標の類否の中でも、とりわけ判断が難しく、商標実務とも直に関わる「結合商標の類否」に注目し、最近の審決や判決を題材に、そのポイントを分かり易く解説いたします。
また、日本の事案だけでなく、諸外国における「結合商標の類否」に関する最近の事案についても取り上げ、世界各国における「結合商標の類否」の傾向と対策について、説明します。
結合商標を通じて、世界の「今」を知る絶好の機会ですので、是非、ご参加ください。