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Newsletter

Newsletter vol.112をリリースしました。

知的財産高等裁判所は、9月10日、文字と図形からなる商標と図形商標との類否が争われた裁判において、原告(シンガポール法人サンクスアイ グローバル プライベート リミテッド)の主張を退け、両商標は類似するとした特許庁の判断を支持する判決を言い渡しました。
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Newsletter vol.111をリリースしました。

8月28日、ミャンマー政府は、新商標法に基づく同国初の「商標登録制度」について、旧制度(登記法)下で証書登記所(Office of the Registration of Deeds)に所有権宣言を登記した商標(以下、登記商標)を対象に、2020年10月1日から2021年3月31日の6カ月間を“SOFT-OPENING”期間として、MIPOが優先的に商標登録出願を受け付けると発表しました。 8月27日、知財高裁(第3部 鶴岡裁判長)は、株式会社パークウェイ(原告)が1989年に販売開始した毛髪カット用くし「YS-CL337」(カットコーム)に描かれた、複数本の櫛歯を有する櫛本体の長辺方向の、中央を除いた左右部分の位置に配置し、それぞれ一定間隔で横並びに配された、楕円型にくりぬかれた左右7個ずつの貫通孔を組み合わせてなる「位置商標」(商願2016-34650、第21類「毛髪カット用くし」)について、装飾又は機能を果たす目的の模様との印象を与えるに過ぎず、自他商品の識別標識として機能するような特徴は見出し難いとして、商標法第3条第1項第6号により登録を拒絶した特許庁(被告)の判断(不服2018-8775号審決)の妥当性が争われた裁判で、原審の判断を支持する判決を言い渡しました。[令和元年(行ケ)第10143号 審決取消請求事件]
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Newsletter vol.110をリリースしました。

イングランド・ウェールズ高等法院(EWHC)は、2020年8月3日、ジャガーランドローバー社(JLR)のSUV「Defender」に関して、当該四輪車の立体形状は同社の商標として十分機能しているとは認められないとの英国知的財産庁(UKIPO)の判断を支持し、同社の訴えを棄却する判決を言い渡しました。
セミナー

WEBセミナー「商標実務実践塾」(9月9日スタート)

新型コロナウイルスの影響を鑑み、今年の「商標実務実践塾」は、オンライン開催といたします。 第1回 9月 9日(水)意見書の作成(3条①III)第2回11月11日(水)意見書の作成(3条①VI)第3回 1月22日(金)意見書の作成(4...
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Newsletter vol.109をリリースしました。

知的財産制度を取り巻く現状と方向性、国内外の動向と分析について、直近の統計情報、特許庁の取組等を取りまとめた「特許行政年次報告書2020」が公表されました。
ワークショップ

WEBセミナー「商標ワークショップ」開催(8月21日)

新型コロナウイルスの影響を鑑み、今年の「商標ワークショップ」は、オンライン形式で開催いたします。商標の実務に欠かせない、基本的、初歩的な内容について、具体的な事案を用いながら、理解を深めることを目的としております。
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Newsletter vol.108をリリースしました。

知的財産高等裁判所は、6月23日、単色(オレンジ色)からなる色商標の登録性(特別顕著性)が争われた裁判において、原告(日立建機株式会社)の主張を退け、オレンジ色商標の登録を認めない旨の判決を言い渡しました。
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Newsletter vol.107をリリースしました。

知的財産高等裁判所は、6月17日、「I❤JAPAN」のロゴの商標登録を拒絶した特許庁の判断の妥当性が争われた審決取消訴訟において、以下のように述べ、原告(クルーズカンパニー株式会社)の主張を退け、特許庁の判断を支持する判決を言い渡しました。[令和元年(行ケ)第10164号2019-890044号審決] 米国連邦最高裁判所は、6月30日、「BOOKING.COM」の名称はオンライン予約サービスの一般名称(Generic word)に該当するため、米国商標法に基づき商標登録は認められないとの米国特許商標局(United States Patent and Trademark Office: USPTO)の判断の是非が争われた裁判で、9人の最高裁判事のうち、8:1の大多数評決により、「BOOKING.COM」のように、「一般名称」とトップレベルドメイン「.COM」が結合した態様からなる商標の構成においては、それによって、消費者が全体として出所を認識できる場合、最早、一般名称とは言えず、記述的商標(descriptive)と捉えて、商標登録の対象(protectable trademark)として認められるとの判決を言い渡し、UPSTOの判断を否定しました。 新型コロナウイルスの世界的な感染拡大により、人の移動が制限され、経済活動への影響が懸念されていますが、特許庁が本日発表した「商標出願等統計速報」によりますと、令和2年1月~4月の商標出願件数は55,353件で、前年同期比:マイナス24.3%となっており、コロナ禍の影響が商標出願にも及んでいることが明らかとなりました。
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Newsletter vol.106をリリースしました。

欧州司法裁判所(CJEU)は、2020年6月11日、Brompton v Chedech事件(c-833/18)に関して、欧州において、製品の機能的な形状であっても、創作的なオリジナル作品に該当する限り、著作権により保護される、との判断を下しました。
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Newsletter vol.105をリリースしました。

特許庁は、9つの欧文字の単語を縦に並べた態様の、いわゆる、「9段書き商標」(商願2017-101730、第25類:被服,履物等。以下、「本願商標」)と、そのうちの1つの欧文字「Antithesis」とその読み方を併記した態様からなる商標登録第5661343号(第25類:洋服, 履物等。以下、「引用商標」)とが類似するかが争われた拒絶査定不服審判において、以下のように述べ、両商標は非類似、と判断しました。
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